「香り塩」は、「三國シェフ」の料理動画を参考にします。
使う食材はなんでもよくて。「乾燥させる」というヒントを得ました。
毎日欠かさずみている「三國シェフ」の料理動画。
この動画を観て。
数年前に作ったことのある失敗作。
「レモン塩」と「バジル塩」との「作り方の違い」がわかった。
以前、「レモン塩」と「バジル塩」を作ったことがある。
「生のままでそのまま塩漬け」。
切った食材に、単純に塩に入れて。
「塩漬けにしただけ」。
何かの情報を参考に作ったはず。
腐ったりはしていないけど。
どうも、使い勝手が悪かった。
動画を観て、以前作ったものとの違いは。
「材料と塩」をあわせてから「乾燥させる」。
これががポイント。
ヒント、正解らしい。
動画では、天日干しで作っていたけど。
ウチでやるなら。
「オーブン」か、「食品乾燥機」。
オーブンシート、ペーパーを敷いて、「機械で乾燥させる」。
これで再度「香り塩」のテスト。
「ハーブや柑橘系」だけでなく。「野菜の香り塩」が作れるかもしれない新しいアイディアを思いついた!
今回の動画で紹介されていた食材は、「3種類」。
「すだち、バジルと、スパイス」の「香り塩」ですが。
「なんの食材、材料でも作れる」ということです。
ウチで「栽培、収穫できる作物」。
普通に思いつく「ハーブ」。
「柚子塩」とか「梅塩」なら間違いなく美味しい。
そして、「ハーブ」とか「柑橘系」だけではなく「野菜」。
「野菜の香り塩」が作れるかもしれない「新しいアイディア」を得ました。
とりあえずは練習。
「香りが強いハーブ」が「作りやすそう」で。
「使い勝手もよさそう」なので。
「ハーブ塩」を試作予定。
「ミックスハーブ」もアリかも。
「香り塩」の販売は、「保健所の許可等」が必要か?
「食材を塩と合わせて乾燥」させた食べ物の販売。
販売に関して、保健所案件。
「許可や認可」などの必要があるか?の心配。
「調味ではなく保存目的」の塩。
乾燥なら、問題がないはず。