昭和レトロなトラクター。ヤンマーの「F14D」。
角ばったデザインと。
煙突のようなマフラー。
外観もキレイで。
かなりかっこいい!
34年前の、1987年製。
旧車のトラクター。
14馬力。
パートタイム4WD。
小さい、軽い機械なので。
「横転事故に注意して!」と言われて。
少しビビってる。
「整備点検済み」の中古農機。
農機具。
農業機械に限らず。
「中古の機械」には、これまで何度も泣かされた。
その反省を生かして、というか。
まだ懲りていないのか?
「レトロなトラクター」を購入しました。
整備点検を終えて。
3ヶ月の無料保証。
そして、その後は、「有料」ではあるけれど。
「永久サポート」という中古の農機具屋さん。
こちらで書いました。
株式会社ケイ・エス・エンタプライズ。
「中古農機屋さん」。
新品のつめ。
動画を撮って、「YouTubeに投稿」しようかな。
自分自身も「この中古トラクターを買う」にあたって。
動画を含め、相当数の「情報を集めた」。
このレベル、旧車のトラクター。
現存していて。
それも「実作業で稼働している台数」は、少ないはず。
「かなりコア」。
「農作業には興味がない人」だとしても。
旧車の「マニア」には、喜ばれるのではないかな?
動画、トータルで、「エンターテインメント」や「販売戦略」。
写真、「見た目」だけよりも「音」も購入の判断材料になるし。
「エンジン音」や、作業中の「音」も楽しめるのでは?
それと、「紙のマニュアルのわかりにくさ」をカバーできる。
「動画検索」している人は多いはず。
このタイミングで。
以前、勧められた「苦手な動画」。
「動画の撮影と、投稿」。
機械の、作業の「動画」を撮って。
「YouTube」に。
もしくは「TikTok」に「投稿」しようかな、と検討中。
とりあえず、「動画をアップしておくだけ」でも。
「技術」が、「記録に残る」可能性。
オリジナルの音楽番組の発信は失敗。
「Spotifyとanchor」の連携。
オリジナルの音楽番組の発信は。
今のところ保留。
ウクレレで、オリジナルの「ジングル」みたいな感じで録音して。
投稿しようと思ったら。
まだ、ハードルがあって。
解決するには。
もう少し、使い慣れる。
使ってみないとよくわからない。
仕事の機械「トラクター」だけど、アナログな感じが心地いい。
機械の仕組みは詳しくない。
わからないけど。
このトラクターの「エンジンを止める」には。
キーの下の「レバー」を引いてから。
キーをオフにする。
この年代の農機具は。
まだ「コンピューター」が使われていないアナログな機械。
仕事や、作業。
本質的には。
「作業機械、道具」には、「効率だけ」を求める。
でも、個人的には、「そこに楽しさをプラス」したい。
「楽しんでやった仕事」。
出来上がった、仕上がった「商品」「製品」には。
確実に「気持ち、想いが宿る」。