「インスタグラム」は、プログラミング言語「Python」で書かれている。
少しずつ、学んでいても。
身についていないプログラミング「Python」。
基礎を学習していても。
いまだに具体的に何に活用できるのか?
「目標が定まっていない」中の学習。
そんな中、面白そうな本を見つけました。
「Webのサービス、スマホアプリの作りかた」や。
現在、主流となっているアプリが「どんな仕組み」で構築されているのか?
チラッと読んだ感じ。
難しいことが書いてあるわけでなく。
でも、Pythonの基礎がわかっている人向け。
プログラミング言語の「Python」は、応用範囲が広い。
写真共有サービスの「インスタグラム」。
「Pythonで書かれたサービス」だということは知っていた。
プログラミングを学ぶにあたって。
「データサイエンス」などの分野だけでなく。
インスタグラムのような「アプリ開発」もできる。
いくつかある中の言語のうち、Pythonの学習を選んだ理由は。
「応用範囲が広い」と思ったから。
視点が広がる本。
この本「Pythonではじめる Webサービス&スマホアプリの書きかた・作りかた」。
難しいプログラミングの「文法、基礎の勉強」だけをやっているよりも。
また、違った視点、広い視点。
学習していることの「意味」が見出せる気がする。
スマホの「GPS」、「位置情報」の活用。
試してみたい。