「ジェレミー・クラークソン 農家になる」。
Amazonオリジナルの番組。
「ジェレミー・クラークソン」という人がどんな人かは知らないけど。
イギリスでは、有名な人らしい。
「農家になる」ということで、どんなことをするのか?
興味があって、Amazonオリジナルの番組。
「ジェレミー・クラークソン 農家になる」を見始めました。
「農家」というよりも「農場主」。
やっていることの規模が違う。
初心者が。
数百ヘクタールの穀物を栽培する。
農場の大きさからしても。
想像できないレベル。
予想、想像とは、違ってものすごい大規模農業が始まりました。
農業を始めるにあたって買ったトラクター。
どんな中古のトラクターを選ぶのかと思ったら。
トラクターが「ランボルギーニ」。
やりたいことをどんどん形にしている。
そして、「機械を導入」したり、「人を雇える」ということは。
かなり資金力があるということ。
観る前にイメージしていた「農家」というよりも「雇用主」、「農場主」。
農業の参考だけではなく。英語の勉強も兼ねる。
羊を飼育するチャプター。
牧羊犬のかわりに。
ドローンを使うシーンは印象的。
イギリスの公の人。
カチッとした「教科書的な人」が登場すると同時に。
訛っていて、会話が成り立たない。
翻訳がつかない人もいる。
会話を聞いて「英語の勉強」もできる。
なお、農業に関しての技術。
イギリスでは耕起はしても。
耕転しないらしい。
「雨が多いから」なのかもしれない。
そして、乾きやすい?
「農業機械」や「作物栽培の特性」を見るのも面白い。