大量に梅干しを作るためのアイテム「つけもの袋」を購入。
今シーズンの梅の収穫。
いい感じでした。
ポリ袋ならなんでもいいわけではありません。食品衛生法適合の袋。
まとめて梅干しに加工しておくために。
日本製の食品衛生法適合「トンボつけもの袋」を買いました。
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ポリ袋は、大きさが合えばなんでもいいわけではなく。
食品用、それも。
それぞれ「加工目的に適した専用のもの」を選んで使う。
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採れた梅を大量に梅干しに加工しておく。
さすがに。
真空パックの個別包装をやっている時間はない。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2021/06/img_0875.jpg?resize=728%2C971&ssl=1)
プラスチック製、漬物の樽に「トンボつけもの袋」を中に入れて。
収穫した梅を、梅干しに加工しておくことにした。
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販売ができるかは別として。
梅の使い道、加工方法は、いろいろある。
そのなかで、「手間やコスト」の面から。
梅の加工は、梅の塩漬け。
収穫した梅を無駄にしない方法。
保存しておくには、梅干しが一番。