クレジットカードの明細表を「CSV形式でダウンロード」して。「Googleのスプレッドシート」にインポートすることができました。
「Googleのスプレッドシート」を使ってみました。
「確定申告書」の作成。
今まで手書き、手計算でおこなっていたのですが。
「グーグルのスプレッドシート」が無料で使える表計算のソフトだとわかったので。
「スプレッドシート」を使ってみることにしました。
クレジットカードの明細書は「CSV形式でダウンロード」できるので。紙の明細書を手入力する必要はありません。
使い勝手を試す意味で。
最初は、Googleのスプレッドシートに。
カード会社から届いている請求書、明細書。
これを見ながら手入力。
やっているうちに。
こんな「入力の作業」も時間の無駄。
調べてみると、やっぱり「非効率」。
必要ありませんでした。
明細が「CSV形式でダウンロード」できる。
ダウンロードしたファイルをインポート。
手入力をしなくても。
スプレッドシートに取り込めます。
使い勝手を考えると、「加工」。表計算のソフトを扱う「知識」が少し必要。
いらない部分。
よけいな「列」や「行」を消去、削除。
利用日の年月日。
セルに関数を入れて。
年、月、日に自動で分けたり。
確定申告での分類。
「勘定科目」を「プルダウン」で選択できるようにした。
使い勝手を考えて。
多少の「加工」は、しました。
表計算ソフトの使いかたについて。
少しは「知識が必要」だけど。
「ソフトでできること」がなんとなく頭にあれば。
YouTubeやネットで検索、調べれば。
答えが見つかる、わかる。
まだ、触っていないけど。
おそらく「ピボットテーブル」を使えば。
「必要な情報をキーにしての集計計算」。
例えば、「勘定科目ごと」の合計。
集計の計算は、簡単にできるはずです。
かなり便利!「Googleのスプレッドシート」。すこし「反応が遅い」のは仕方ない。
Googleのスプレッドシートは。
個人のパソコン上のソフト、アプリではなく。
インターネットを経由したウェブ上のアプリケーション。
「ネットにつながった状態でのデータのやり取り」なので。
「タイムラグを感じる」、「反応が悪い」のが少しストレス。
とはいえ、「かなり便利」です。
面倒な計算。
寒いので、手が動かない中。
ペンで紙にかいて、計算機で手計算。
何度も検算。
これからは、面倒な「確定申告書」の作成も。
パソコン上で数回クリックすれば。
簡単に終わるようになります。