「蛇口が開いていて」も「水が止まるジョイント」。これかなり便利です!
タカギ(takagi) の「ストップコネクターG096FJ」と「ホースジョイントニップルG040」。
セット買い。
ビニールハウスまでの水、ホースの取り回し作業。
ビニールハウスに水を通す作業。
まずは、これ。
「3方向に水の切り替えができるヘッド」を蛇口にセット完了。
蛇口、手元で手洗いなど。
それ以外に2方向の接続ができる。
グリーンライフのコネクタ。シャワー付き蛇口「SJC-02」を買いました。蛇口と2方向のホースが接続できる。
寒いとパッキンがやられそうなので。
設置する時期を様子見していたのだけど。
ビニールハウスまで「手で水を運んでジョーロで水やり」。
さすがに非効率なので、シャワー付き蛇口「SJC-02」取り付けました。
屋外の蛇口から、ビニールハウスまでは。
最短距離でホースを伸ばしても、数十メートル。
その間には駐車場。
ホースを伸ばしておくと。
車で毎日踏むことになる。
ホースが痛むので。
「地面を掘る」か?
車で踏んでもいいように「単管パイプの中にホースを通す」か?
もしくは長いホース、途中で切って「使い終わったら車が通る部分だけクルクルしまう」か?
行ったり来たり無駄な時間を解消するアイテムを見つけました。
状況を考えて。
結果的には「ホースを切って車が踏まないようにする」ことにしたのですが。
現状、かなり不便。
蛇口をひねって水が出る状態だと。
普通のコネクター、ホースのジョイントは。
もちろん水が流れる。
濡らしたくないところに。
よけいな水が溜まる、出るのは不快。
おまけに、行ったり来たり無駄な時間。
蛇口付近からホースを引っ張っていって。
ホースをつなげて。
蛇口に戻って水を出してから。
目的のハウスまでいって散水。
行って戻ってさらに歩く。
「不便な上に不快」を解消するアイテム。
それがストップコネクター。
ウチの場合だと。
ホースをつなぎたいので【セット買い】。
タカギ(takagi) の「ストップコネクターG096FJ」と「ホースジョイントニップルG040」
それぞれ単品もあります。
蛇口をひねって「水が出る状態でストップする」ジョイント、コネクター。
普通のコネクター、ホースのジョイントは。
蛇口をひねって水が出る状態だと。
もちろん水が流れる。
でもこの「ストップコネクターG096FJ」。
その先に接続しないと水が出ない。
アタッチメントの付け替えも便利になるアイテム。
使っていたホースの散水ノズルが壊れたので。タカギ(takagi) の散水ノズル、タフギアメタルノズルを買いました。
つまり。
ウチの場合だと。
蛇口をひねって、水の流れに沿って、歩いていけば。
すぐに作業ができることになる。
蛇口をひねって。
ホースをつなぐ部分に持っていって接続。
目的の仕事。
すぐに「ビニールハウスで水やりの作業」ができる。
ストップコネクターを使えば。
現状の、「行ったり来たり」の必要がなるので。
歩く距離、時間は。
「現状の半分」で済む。
かなり効率的。
なお、使っているホース。
ホースの外径、内径。
サイズによって合う合わないがあるので注意。
作業後は、一度水、蛇口を止めてから。
ホース内の水を抜いたほうが、ホースやアタッチメントに負荷がかからず。
長持ちするかもしれない。