野菜の育苗、ポットに使う土。
野菜の種まき、育苗の準備。
野菜のタネ。
購入しました。
春まき、育苗用です。
2021年の育苗シーズンから協力なアイテムが、ビニールハウス。
小さいながらも建てたビニールハウス。
ビニールハウスの中は、外気温とはかなりの温度差。
環境の差があるとはいえ。
まだ、夏野菜のタネをまくには。
最低温度が保てない。
まだ早い。
ビニールハウスに「Inkbird」。ブルートゥース接続の温湿度センサー。データロガー「IBS-TH1 MINI」を設置しました。
この「inkbirdのロガー」で見極め中。
ただし、この製品(IBS-TH1 MINI)は電池が1ヶ月しかもたないので。
種をまいて発芽させるには、鹿沼土。
作物の育苗。
タネをまいて、発芽させるための土。
用土としては。
「鹿沼土」を使うことで間違いない。
鹿沼土にまいたキュウリ。「新夏秋地這キュウリ」のタネ。発芽率100パーセント。
細かいタネ(ハーブ類が主)をまくための用土には、一番目の細かい鹿沼土を使うことにするテスト。
状態が安定。
同じ条件で作業ができると、かなり作業がラク。
発芽用の用土としては、現時点で最適な「鹿沼土」。
ただ、「鹿沼土」は、耐久性がない。
使っていると形がなくなる、崩れる。
そのうち別の素材もテスト。
ハイドロボールを試してみたいと思っている。
育苗で、解決できていない問題が、ポットに使う土。
鹿沼土で、発芽はしても。
その次。
畑に植え付けるまでのポットの状態。
この作業の効率化を考えている。
でも、未解決。
これに使う土、用土は。
今までは、畑から掘ってきた土を使っていた。
使う土は、大量に必要で。
土を掘るのも。
発芽した苗をポットに移す「鉢あげ」の作業もかなり時間がかかる。
かなり非効率。
効率が悪いので、育苗作業の効率化。
省力化をしたい。
継続的に、何かいい方法がないか?
テストや、考えているけど。
草を積んで作った「自作した土」では、うまくいかない。
まだ解決できていないのが「育苗用の用土」。