「ビタクラフト」。IH対応の片手鍋、18cm 2.3Lを買いました。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2021/01/img_0366.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
「ビタクラフト」は、高級調理器具。全面多層構造。
「ビタクラフト」。
最近まで名前を聞いたことがあるかもしれない程度。
ほどんど、知らなかった調理器具のメーカー。
たまたまスーパーで見かけて。
ポップを読んでいると。
この「鍋の構造」に引っかかるものがある。
有名イタリアンのシェフのユーチューブ。
メーカー名は言わなかったけど。
使っている道具、「調理器具の紹介」で話していた鍋。
構造がおそらく同じ。
ということは、使っているのは「ビタクラフト 」なのでは?
「ビタクラフト」の調理器具に興味を持ったのは。
特に有名シェフが使っているからというわけではなくて。
このサイズ感の片手鍋が欲しかった。
そこに、偶然のタイミング。
お買い求めやすく、お安くなっていて。
それでも、他の鍋に比べれば、かなり高価な商品。
かなり悩んだ末、購入。
鍋が梱包されている。「箱に入って説明書、レシピの冊子付き」。
まず最初の驚き。
鍋なのに箱入り。
「ピンク色の箱」に入って売られていること。
いくつかのセットならわかるけど。
鍋1個。
かわいいピンク色の箱。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2021/01/img_0364.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
買って、家で開けてみると。
フタとナベ本体。
それぞれが仕切られていて、丁寧にビニール袋入り。
そして、中には。
鍋の取扱説明書、そしてレシピの冊子付き。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2021/01/img_0365.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
美味しい料理ができるだけでなく、省エネ、ヘルシー。そして、ワクワク感。
このビタクラフトの鍋を買った一番の理由は、全面多層構造。
「ランニングコストの節約」。
調理をする電気代、もしくはガス代が節約できるということ。
高価な鍋、最初にお金がかかっても。
ランニングコストを抑えることができるはず。
そして、取扱説明書をチラッと読むと。
「無水調理」で美味しい野菜。
それだけでなく、「油を使わないで肉を焼く」ことができる。
無油調理!
ハンバーグとか、ステーキ。
油を使わないで、肉も焼ける。
美味しくって、ヘルシー料理ができるらしい。
おまけにオーブンいらず。
ビタクラフトの鍋なら。
手軽にケーキまで焼けるそうです。
せっかく買ったオーブン。
東芝の30L、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム ER-SD3000-W」で「自家製野菜とチキンのロースト」を作ってみた。
未知の感覚。
ワクワク感。
ビタクラフトの調理器具、鍋で。
また、新しい体験ができそう。
使うのが楽しみです。