ピザを試作中。焼くのは、鉄のフライパンが正解なのかな。
ピザは、IHでも鉄のフライパンで簡単に焼ける。
IH対応の鉄のフライパン。
鉄のフライパンを使ってフタ。
油を使わなくても、ピザは、簡単に焼ける。
油断しているとすぐに焦げるほど。
ほんの一瞬で完成するイメージ。
IH対応の鉄のフライパンで、自作生地の「ピザ」を焼いてみました。油を使わず普通に焼けます。
オーブンを使ってピザを焼いてみるテスト。期待していたオーブンは、思っていたより火が入らない。
「タルトフランベ」の生地のレシピ。
自作した「タルトフランベ生地」で。
鉄のフライパンを使って焼いたピザは、数回の試作済み。
具材も数種類試して。
間違いなく美味しい。
今度は、フライパンではなく。
最近買った期待のオーブン。
オーブンを使ってピザを焼いてみるテスト。
オーブンでは、想像以上に焼けない。
とりあえず、オーブン基本設定の温度は180℃。
まずは、基本の180℃で数分焼いてみた。
他の目的、鳥の手羽先を180℃で焼いたあとに。
すぐにピザを入れたので。
オーブン内部の温度は、ほとんど下がっていないはず。
ピザの様子、焼ける状態を確認しながら。
少しずつ時間を足していって。
上火、下火、左右回転も。
でも、なかなか焼けない。
180℃では、温度が低すぎるのか?
今度は、オーブンを買ってから今まで使ったことがない温度帯。
200℃にして数分。
これでもすぐに焦げるとか。
焼き色がつくわけではないということがわかった。
結局、今回は。
これ以上の焼くテストは、あきらめた。
結果、香ばしさのない生地のピザが完成、試食。
焼けた、トロけたチーズは最高。間違いない。
ちぎって試食したので、両方とも食べかけ。
ベースは、両方ともトマトソース。
右は、白カビの「ブリー」チーズのピザ。
左は、「生ハム」のピザ。
ピザ生地のベースには。
市販のホールトマト缶。
トマトソースは。
味と、見た目としても。必須。
これらのピザには、ウチの栽培した作物が入っていない試作品。
商売をまったくわかっていなかった数年前。
「職人としていいもの、本物。物を作るだけ」。
以前だったら「確実に却下」。
それから商売へ、考え方もシフト。
なお、焼けた生地は、香ばしさ「カリッ」とも、「サクッ」ともしていない。
おまけに「モチモチ感」もない状態だけど。
具材と生地のテスト。
コストの問題、試算。
レシピのイメージや実践など。
確実に進んでいる。
「【最新版】小さな「パン屋さん」のはじめ方」。買いました。
そして、新しい本。
「【最新版】小さな「パン屋さん」のはじめ方」を購入。
入手しました。
チラッと中身をみると。
紹介されているパン屋さんは、「小さなパン屋さん」。
「小さな」という規模ではない、と感じけど。
とはいえ「先例がある」ということ。
実例は、大変参考になる。
現段階で、商売としてピザを焼く場合。
道具は「電気式のオーブン」ではなくて。
「鉄のフライパン」が正解。