お風呂の鏡の掃除に100円ショップの「ダイヤモンド ウロコとり」を使ってみた。
お風呂に鏡は、必要なの?
100円ショップで買った「ダイヤモンドウロコとり」。使った効果は、残念な結果に。
少しずつ。
身の回りの清掃。
今回は、お風呂の鏡を磨いてみることに。
もともと浴室の鏡は。
そんなに汚れているようにはみえない。
風呂を使ったあとは、鏡、壁、床。
ワイパーで「水分の除去」だけは日課としているので。
とはいっても。
先日使ったクルマ用の「ガラスのウロコ、油膜とり」が素晴らしく。
車のフロントガラスがめちゃくちゃ綺麗に!「窓ガラスクリーナー 窓ガラス用水アカとりパッド」を使ってみました。
100円ショップで似たような商品をみかけて。
ちょっと磨いてみようかと購入。
お風呂内、全体は。
そのうち高圧洗浄機で大掃除をしようと思っている。
まずは、小さい、細かいところをキレイにしてみるつもり。
説明書が、ぜんぜん読めない。
説明書の文字が細かすぎて。
コンタクトをした状態。
お店では読めない。
家に帰って、裸眼でなら読める。
鏡の汚れの前に。
「コンタクトの度数」を落とそうかな。
「ダイヤモンドウロコとり」の使い方。
使い方としては。
- 鏡の表面のホコリ、砂などを洗い流す。
- 鏡と研磨シートを水で濡らしてこする。
- 水で洗い流して、きれいな布で拭き取る。
- 一度で落としきれない場合は、1から3を繰り返す。
ただし、汚れの種類や条件によって落ちないということ。
お風呂に鏡は、必要なのか?
この「ダイヤモンドウロコとり」を使ってウチの鏡を磨いてみた結果。
きれいになったのか?
効果がまったくわからない。
磨いても落ちない汚れもあるし。
ウチの鏡の場合は。
落ちない汚れ、種類や条件だったということ。
シャワー、風呂を使っている状態では。
曇っているし。
そういえば、今まで鏡は使っていない。
気にしていなかった。
お風呂に鏡は必要なのか?ということに気づいた。
お風呂の鏡、取りはずそうかな。