畑での虫除け。新しい対策として。
虫には、手袋の上からでも、刺されることがわかったので。
今シーズンからテストしている畑作業時の虫よけ対策。
そのひとつが、手袋をしての作業。
もともとは、不快害虫。
蚊、ブヨ、アブ目的だったのだけど。
刈り払い機で畑の草刈りをしていたら今シーズン2回目。左の親指を、ハチに刺された。
だから、加えてハチの対策としても。
手袋をしての作業、虫よけ対策としては、まあまあの結果。
暑いこの時期の作業手袋には通気性が必要。
まず使っていた手袋はコレ。
背抜き。
そして、草刈り機や機械を使うときには。
振動低減の手袋。
コレも手の甲は、通気のために布繊維。
手袋をしての作業。
対策としては、まあまあの結果。
刺されにくくはなった、とはいえ。
通気のいい部分、手の甲が狙われる。
この程度の厚みでは。
虫のハリや、口は貫通することがわかった。
「手の甲まで天然ゴムの手袋」を使うことにした。
もう虫には刺されたくないので。
新しい作戦。
通気よりも虫よけを優先させる。
とりあえず。
草刈り、機械を使うときは手袋を2枚するハメに。
この新しい手袋をしてから、振動低減の手袋。
「2重手袋作戦」を実行中。