マキタ(Makita)の高圧洗浄機。シンプル機能タイプ「MHW0810」を使ってみました。

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マキタ(Makita)の高圧洗浄機。

作業、仕事というより。

水の噴射は、単純に面白い。

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買ったのは、シンプル機能タイプ「MHW0810」。

本当は、上位機種が欲しかった。

でも、予算の都合。

約7,000円の値段は大きい。

水の吐出能力は、上位機種には、多少劣るらしいけど。

田舎なら、騒音の心配。

静音モードの機能はいらない。

そういうわけで。

シンプル機能タイプ「MHW0810」を購入しました。

高圧洗浄機。

高い水圧の機械なので。

もし適当に組み立てて何かあったら。

ちょっと怖い部分もあって。

今回は、組み立てる前、使う前に取扱説明書にサラッと目を通す。

連続使用は、1時間。

梱包を開けると。

付属のアタッチメント。

まずは、ハンドルの組み立て。

ネジを7本とめる。

組み立てをおえた「高圧洗浄機」をさっそく使ってみる。

右側、水道からホース用のソケットとホースを取り付けて。

左の高圧のホース。

電源を接続。

水が漏れているのは。

右側のホースのソケットの締めがあまかったから。

「シンプルに噴射するタイプ」のノズル。

育苗用の箱の掃除。

まずは、「付属のブラシ」は使わずに。

「シンプルに噴射するタイプ」のノズルでどんな感じなのか?テスト。

使用前の育苗箱。

使用後。

いつも使っている水やりのノズルとは、当たり前だけど。

水圧が全然違う。

タカギ(takagi) 散水ノズル タフギアメタルノズルを買う。

次は、家の玄関を。

使用前。

使用後。

写真では。

ただ水に濡れただけの違いにみえる。

床や、壁の長年の汚れが水圧で落ちている作業中の実感。

なお、郵便受け。

中に郵便物が入ったのを忘れていて。

途中で気がつき、少し手加減。

次は、家の窓とサッシ。

途中で窓の間から?家の中にも水が!

幸いなことに、縁側が少し濡れた程度で済んだ。

窓の開閉がスムーズになった気がする。

そして、縁台。

黒いのは、塗装?

長年の汚れ、ホコリというか。

味だったのかも。

水圧ではがれた。

次は、普段使っている洗車は、まったくしていないクルマ。

このノズルの水圧だけでは。

汚れは落ちない。

水の使用量も減って便利です。

この機械、高圧洗浄機を買った第一の目的は。

作業時間の短縮と、効率化。

農業機械のトラクターや、ハンマーナイフモア。

作業機械や。

使った後の農業資材。

そして、家、作業場の清掃。

これらの洗浄、清掃に時間がかかっていたこと。

手作業では、時間がかかる上に、キレイにならない。

これを解消したかったから。

そして、衛生的な野生鳥獣の解体作業。

捕獲して汚れたイノシシの洗浄。

イノシシの解体作業も、この高圧洗浄機があれば。

半室内でも可能。

より「衛生的な作業」ができる、ということ。

今回、軽くテストした感じでも。

高圧洗浄機は、かなり役に立つ。

田舎では、必須商品。

これから、活躍してもらう。

なお、高圧側のホース。

ホースのねじれ防止の部品は。

付属品ではなく別販売品。

これはあったほうが使いやすいかなとは思う。

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