アクアポニックスをやってみたい。
本質的な食べ物を作るという観点では企業的な農業は、かなりの疑問。
施設栽培、をやったほうが。
商業的、企業的な農業。
でも、本質的な食べ物を作るという観点では。
かなりの疑問。
栽培の手間を省くという面でも、アクアポニックス。
ドジョウの養殖をしてみたいな、と思って。
スーパーで買って、畑で飼育した経験。
鳥に食べられたのか?
1匹もいなくなる、跡形もなくなる経験をしたのは。
数年前。
魚に餌を与えて排出されたフン。
それは、植物が成長するための養分となる。
アクアポニックスの考え方。
水を循環させて。
アクアポニックスなら。
作物も売る、魚も売る。
いいとこ取りができるのではないか?
水を循環させる。
魚など、水生動物の飼育と。
野菜などの水耕栽培をフュージョン。
上部に植物、下部に生物で水を循環させる。
まずは。
作物の「水管理の手間を省く方法」のひとつとして。
まずは、水の循環だけで作物の維持で。
植物がどうなるのか?
成長はしないまでも、発根。
生命維持はするのではないか?というイメージ。