ブルーベリーの木。剪定終わりました。
剪定したといっても。
現在、植わっている木は、6本。
作業は、1時間もかからない。
剪定方法もあっているのか?
正解が、わからないので。
剪定前と剪定後の写真をとって保存。
これらの木は、それぞれ番号をつけて経緯がわかるように。
QRコードをつける予定。
樹木の管理にQRコードをつけてみようと思ってる。ここにプログラミングPythonの活用。
作業前。
剪定後。
ブルーベリーの苗木を植えたのは4年前。
全部で4品種、2本ずつ。
合計8本を植えて。
今あるのは6本。
1本はうまく育たず。
1本は、草刈機でミスって刈ってしまった。
3本の木は成長、樹勢が強い。
生育の度合いが違う理由が。
品種の差なのかは、まだ判断できていない。
昨年は、木の本数、実がなっている総量は少ないとはいえ。
収穫の時期、7月ごろには、毎日摘み取るレベル。
剪定した枝を発根させる。
昨年剪定した枝を挿し木。
新たな苗木がポットにある。
数本は、まだ生きているはず。
暖かくなったら、これらを畑に植えて。
そして、今回の剪定した枝も発根させられれば。
また木が増える。
だんだん、挿し木の技術。
経験によって、うまくいく枝の太さと、時期がわかってきた。
実は、この時期に剪定した枝を苗木にするのは、難易度が高いのだけど。
今年、今回も、やってみる。