料理の本。「ビーガンレシピ」注文しました。
ビーガンという考え方が、かなり普及してきた。
ビーガンの人は、動物性のもの。
動物愛護の観点から、家畜にも反対。
口にしない、食べないだけでなく。
皮製品も、身にもまとわない。
ベジタリアンよりももっとシビア。
今までの菜食、ビーガンの料理とはちがう!
「ビーガンレシピ」という料理の本が発売されました。
ちらっと事前情報を見た印象。
「今までの菜食、ビーガンの料理とはちがう!」
動物性の食材が制限された中。
調理の基本技術で、美味しさを補う。
料理、調理の基礎の本として。
そして、海外の雰囲気。
インテリアとしても使える洋書のような装丁、デザイン、写真。
プロ向けの料理本でありながら、家庭でも違和感がないオシャレ感。
難しいことを考えながら食べる食事は楽しく、美味しくない。
過去のマクロビ、菜食、ビーガンが食べる物。
食事に不自然さが、あるように思えていた。
肉の代替品を作り出したり。
健康目的で食べるものを制限しているわりには。
不健康そうに見える。
思想は大切だけど。
ある主義に頭が凝り固まると。
本来の食事の楽しさ、楽しみが失われる。
難しいことを考えながら食べる食事は楽しく、美味しくない。
きっと、楽しく、美味しく料理ができる本。
届くの楽しみ。
届いた。