12月になったのを待って、梅の木の剪定を始めました。

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梅の木の剪定を始めました。

 

樹木の剪定の参考書、教科書は、これらの本。

 

 

 

 

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剪定のイメージを、頭の中で行ってからの実践でしたが。

 

感じた剪定の難しさのひとつ。

 

剪定をしてみて感じた最大の難しさは。

切るつもりの枝を遠くから見るのと。

近づいて見る、木の中にいるのでは。

見える景色が違うし、オマケに動きづらい。

 

どれを切るか?迷ったというよりも。

切る枝を再確認するため、何度も木の内外を出入り。

入ってみないと手が入る、きれるかどうかの判断もできない。

かなりの作業効率の悪さ。

 

初めて切った梅の木1本目は。

2時間もかかってしまい。

1日で切った木は、4本だけでした。

 

作業効率の悪さを改善する。

 

実践して反省。

もっと効率よく作業をしなくては。

ここ、木を切ることだけに時間を使っているヒマはなく。

野菜も売らなくてはいけない。

 

難易度が高い木を、1本目に剪定をした。

 

剪定した1本目は、他の樹に比べて。

徒長枝、切る枝も多く。

樹齢、年数も経っている大きな樹。

だから、作業の難易度が高い。

 

今回は、まず自分の足がなんとなく。

その樹に向いたので。

気が向いたから作業の1本目に選んだのですが。

次は、効率重視。

 

作業がしやすい樹。

そして、来年の春に実がつく可能性の高い木から切っていく。

 

そして、本でサラっと剪定の復習。

 

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