梅の木の剪定を始めました。
樹木の剪定の参考書、教科書は、これらの本。
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剪定のイメージを、頭の中で行ってからの実践でしたが。
感じた剪定の難しさのひとつ。
剪定をしてみて感じた最大の難しさは。
切るつもりの枝を遠くから見るのと。
近づいて見る、木の中にいるのでは。
見える景色が違うし、オマケに動きづらい。
どれを切るか?迷ったというよりも。
切る枝を再確認するため、何度も木の内外を出入り。
入ってみないと手が入る、きれるかどうかの判断もできない。
かなりの作業効率の悪さ。
初めて切った梅の木1本目は。
2時間もかかってしまい。
1日で切った木は、4本だけでした。
作業効率の悪さを改善する。
実践して反省。
もっと効率よく作業をしなくては。
ここ、木を切ることだけに時間を使っているヒマはなく。
野菜も売らなくてはいけない。
難易度が高い木を、1本目に剪定をした。
剪定した1本目は、他の樹に比べて。
徒長枝、切る枝も多く。
樹齢、年数も経っている大きな樹。
だから、作業の難易度が高い。
今回は、まず自分の足がなんとなく。
その樹に向いたので。
気が向いたから作業の1本目に選んだのですが。
次は、効率重視。
作業がしやすい樹。
そして、来年の春に実がつく可能性の高い木から切っていく。
そして、本でサラっと剪定の復習。