日常的に飲んでいるお酒は、博多の華の4リットル。ペットボトルの有用性。

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日常的に飲んでいるお酒は、「博多の華」の4リットル。

 

なんのお酒を飲んでいるの?

たまに聞かれる。

だから公開。

 

本当は、日本酒とか、ワインやビール。

美味しいものを、もちろん飲みたい。

 

でも、節約生活。

現状の生活内で飲むには、妥協。

仕方がない、といっては失礼だけど。

だから、日常的に飲んでいるのは「博多の華」

 

 

ペットボトルの4リットル。

本格焼酎でこの値段、クオリティー。

 

焼酎はオールラウンダー。

 

お酒の中でも、冷たくしても温めても。

割材で割ってもいい。

食べるものと合わせるとしても。

そこまで外さないのが焼酎。

 

常温保存ができて。

抜栓、開封をしても酸化、劣化の影響を受けにくい。

 

割らずに飲みます。

 

 

日常、ブログを書きながらのお供がコレ。

これがブログの燃料。

 

ペットボトルのお酒は悪く思われがちだけど、4リットルのペットボトルを買う理由。

 

ペットボトル入りのお酒は安い酒。

昔でいう乙類、が多いけど。

これは本格焼酎の甲類のむぎ焼酎。

味が美味しいか?といわれれば。

それなりなのは仕方ない。

 

普通に売っているのは、紙パック入りの1リットル。

でも、この4リットルのペットボトルを買う理由。

 

飲み終えた後の4リットルのペットボトルが。

農業、生活に再利用、わりと使える。

 

持ち手がついているペットボトル。

畑に水を持ち込むのに便利。

作業後の手洗い、ちょっと水の運搬。

 

加工して、魚を捕るわなとして。

 

そして、湯たんぽのかわり。

普通のペットボトルだから、そこまで耐熱性はない。

でも、湯船に使った残り湯を入れるくらいの温度なら耐える、大丈夫なはず。

そして、電気を使わずに、活用することにした掘りごたつ。

掘りごたつの保温材料の容器、としてのテストも合格。

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