スティーブヴァイが書いた音楽理論の本が発売されたようです。
「ヴァイデオロジー ギタリストのための初級音楽理論 」
音楽理論ってよくわからない、難しい。
始めた楽器。
自分の場合はギターだった。
特に独学だと。
どうやったらうまくなる、上達するのだろう?壁にあたる。
楽器の演奏を上達する答えは。
もしかしたら音楽理論、理論を勉強すればいいのでは!
ジャズ。
例えば、マイルスデイヴィスは。
理論がわかっていた上での楽曲の制作、演奏。
それにも憧れ。
だから自分も過去に、その音楽理論を勉強しようと。
楽典とか、その他の本を以前読んだことがある。
でも、それが理解できていない、身についていない。
ということは。
理論を学ぶこと、本を読み進めることを途中で挫折した。
やはり難しい。
音楽は趣味、遊びだから。
必ずしも理論がわかっているからといって。
いい音楽が作れる、演奏ができるわけではない。
音楽理論を学ぶことを挫折した言い訳としては、こんな感じ。
本気ではなかったから。
とりあえずは遊び、趣味だからいいのだけど。
やはり、音楽理論はある程度。
理解、勉強したい欲は継続、気にはしている。
現在楽器は、ほとんど演奏、触ってもいないのだけど。
そんな中、発売情報が流れてきた。
スティーブヴァイが書いた音楽理論の本。
「ヴァイデオロジー ギタリストのための初級音楽理論 」
スティーブヴァイは、個人的な憧れのギターリストではないけど。
アルバムの「スカイスクレイパー」
高校生のときに聞いた元ヴァン・ヘイレンのデイヴィッドリーロスのアルバム。
ギターは、確かスティーブヴァイ。
ヒットした曲、「just like paradise」は。
キャッチーだし、ギターのハーモニックスが印象的です。