リーフが収穫サイズに育ったルッコラ。
ウチでは、株ごとの収穫ではなく。
外の育った葉っぱから収穫。
葉っぱのサイズが15センチほど。
そろそろ収穫できる状態。
葉物、リーフの包装資材を探してる。
ちぎった葉物、リーフは傷みやすいのが問題。
鮮度はよくても、すぐ商品としてダメになる。
ホームセンターなどで一般的に売っている野菜包装用のビニール。
野菜を入れるには最適な大きさ。
曇りは抑えられる防曇、ボードン袋。
販売するには見た目、そして。
これで鮮度も維持できる、と思っていたのだけど。
ドライトマトのパッケージング。ラミグリップを使ってテストした結果。
ビニールには色々な特性があることに、最近気づく。
葉物のリーフをパッケージングする包装資材は何がいいのか?
傷みやすい葉物のリーフをパッケージングする包装資材。
ネットで探していると各社、様々な製品があり。
サンプル品で試すことはできる。
ただ、業務用。
購入する場合、数量、単位が大きいし。
値段がわからない、伏せてあるメーカーも多い。
比較がうまくできないのが現状。
個人的には、ゴミになるので包装資材は無駄だと思っているけど。
こういった包装資材自体のままで、調理器具。
鍋など調理器具を使わず。
例えば電子レンジで調理ができる包装資材まである。
個人的には、包装資材は無駄。
ゴミになるので環境にも悪いと思っている派ですが。
売る側、農家が気づいていない新しい素材の資材を使わない手はない。
物を売る立場からすると。
品質を保持、見た目も向上できる便利な物。
野菜以外の付加価値もつけることができる。
そして、買ってくれるお客さんにも簡単に調理、食べることができるメリット。
忙しい人や、これからの時代。
高齢化で、確実に孤食は増える。
簡単に、時短で。
美味しいものを口にすることができるようにはしたい。