乾燥野菜は、災害時の食料としても、有効。
乾燥野菜の製品化。
収穫した野菜を、乾燥させる。
長期保存を目的とした乾燥野菜の製品化。
少しずつ作物のレパートリーと、その製品化を目的とした数量が増えてきました。
干しナスのレパートリーは2種類。ナスの品種は、えんぴつナス。
乾燥野菜の使い道。
普段は、時短、お手軽料理。
忙しい人でも、食を機械的なものとせずに、楽しめるように。
大切だと思っているにも関わらず。
食をおろそかにしている自分自身に向けての商品だともいえる。
乾燥野菜、災害時の非常食としても役割。
乾燥野菜は、保存食。
災害時の食料としても使える。
その役割があるということは頭にあったのだけど。
これを売り文句にする気はなく。
そして、災害が起こる可能性があるということは。
予想していたとしても。
千葉県の台風被害が心配です。
全国各地で起こる災害。
特に心配、自分のこととして実感するのは、馴染みのある土地。
とてもお世話になった人のいる千葉県で。
台風による大変な被害。
数日間、電気も止まっている、情報発信も困難らしい。
邪魔にならない、必要なら。
ほんの少しだけど、うちの乾燥野菜を、無償提供したいし。
それ以外に必要なこと、ものがあれば。
できる範囲内でですが、動きます。