バラは挿し木で増やせる。
ある意味放任栽培、庭のバラ。
下草を刈る程度の手入れ。
庭に咲いているバラ。バラは食用になるのかな?という疑問。
そして、バラの花びらを食べてみた結果。ぜんぜんおいしくないんだけど。
食用として、またそのほか、活用方法としては。
テスト、改善することがこれからたくさんある。
この品種のバラ。
現実としては、環境に適応。
無理なく育っている。
栽培すれば、うまく育つ可能性が高い。
バラを増やす方法。挿し木。
今まで知らなかったけど。
バラは挿し木で増やせるということ。
挿し木する適期は、5月、6月。
ネット上では簡単に見つかるバラの挿し木の方法。
動画もあるのでわかりやすい。
ウチのバラを見ると。
葉や茎の状態は、動画の説明通りに揃ってはいないので。
なんとなくで茎をカット。
そして、鹿沼土に挿しました。
アクアポニックス。
最近気になる、やってみたいことがアクアポニックス 。
育苗、挿し木をしながら、水生生物をそれと同時に育てる。
これができれば一石二鳥。
ドジョウの養殖できないかな?
ドジョウの養殖をテーマとして以前から頭にあり。
簡易的な飼育テストをした結果。
大雨でいなくなった、逃げられた。
このアクアポニックス なら。
有機的な水の循環、水耕栽培。
擬似的な自然を、施設栽培で可能なのかも?という期待。
アクアポニックスのテストはしたいけど。
ビニールハウスと。
ポンプで水を吸い上げるための電気、が必要なのがネック。