ルバーブをどうやって売るか?を考える。そして試作。
3年目のルバーブがある。
あまり知られていない、普及していないこれら。
ルバーブをどうやって売るか?
ジョエルロブションのすべて。
確かルバーブはフレンチの食材。
こんな本を引っ張り出して調べる。
この本によると、分類的にルバーブはフルーツ。
レシピとしては。
「いちごのスープ、”マラスキーノ”風味」のみ。
ルバーブをメインに使う料理のレシピの記載はない。
コンフィチュール、ジャム向きの食材であることと、しょうがと相性がいいということがわかった。
マイクロプレインのグレーターでルバーブをすりおろす。
ひと枝切って台所に置いておいたルバーブ。
すごくいい香り。
確かルバーブの茎は、サラダでも食べられるはず。
葉の部分は、シュウ酸が強く食べられないらしいので、捨てている。
茎を、そのまま食べてみた味は、悪くはない。
酸味が強いので、甘みを加える必要はある。
食感的には繊維質。
薄くか細かくした方がいい。
細かくするには、マイクロプレインのグレーター。
美味しい組み合わせ見つけた。[マイクロプレインのグレーターを使う]
マイクロプレインのグレーターのレビュー。柚子の皮をおろしてみると!
繊維質が強い植物。
皮をむいて1日経ったので水分が抜けて。
すこし、しんなりしたルバーブでさえ。
簡単にこのペーストの状態。
結果、ルバーブのオススメの食べ方、使い方。
すりおろしたルバーブをつまんで食べていたら。
この酸味と香りは絶対にお酒に合う。
焼酎に入れてみると。
相性抜群!
酎ハイなど、お酒の割材として使うのが面白いのでは?
お酒でなくてもジュースにしてもいいかも。
そしてルバーブを。
まずは、生で食べても大丈夫なの?いいのか?
再度、ハーブの本で調べてみる。
そして次は、すりおろしたものを、漬けだれ。
肉の下味に使ってみようと思う。
りんごと相性のいい豚肉は。
それに似た風味のルバーブが合うはず。