真空フードシーラーでパッキング。その後、茹でて冷蔵しておいた生落花生。
落花生は。
収穫後、乾かしておけば。
煎って食べることができる保存食。
乾燥させると水分が抜けて実が縮む。
4ヶ月前に作った落花生の加工品。保存、実食テスト。
真空フードシーラーでパッキング。
袋ごと、茹でて冷蔵しておいた生落花生。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2019/03/IMG_20190301_193731.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
作ったのは昨年の10月末。
約4ヶ月が経過したもの。
食べられるのか?
予想では、どちらかといえば、不安のほうが大きい。
発酵したり、ダメになっている可能性。
約4ヶ月が経過したものが食べられるのか、結果。
袋を開け、においを確認。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2019/03/IMG_20190301_204659.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
特に違和感はない。
見た目も数ヶ月前と一緒。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2019/03/IMG_20190301_202731.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
味は、多少甘みが抜けたかな?
その代わりに少しココア、チョコレートのような風味。
心配した菌の繁殖、食べられない状態では、全くない。
採ったばかりの生落花生の感じがいつでも楽しめる。
収穫して、真空パック。
アノーバで温度管理をして加熱。
冷蔵、もしくは冷凍。
真空パックの袋に入れて、茹でるだけの加工なら。
加工品としての許可はいらないはず。