まいたカボチャは4品種。
カボチャは、どの品種がうまく育つのか?
種をまいたカボチャの品種は、4種類。
うまく育つ品種の選定。
そして、播種、育苗する箱。
初めて使った干し箱。
これでうまく発芽、生育するのかのテスト。
干しカゴにまいてみた。
品種の選定は、検証できなかった。
発芽がばらついたのは確か。
発芽の時点で、まあまあ良かったのは2品種。
一つは全くダメ。
だったような。
いろいろな作業が重なると。
じっくり観察している余裕はなくなる。
とりあえず、発芽から苗としてうまく育ったものを。
段階的にポットに鉢上げ、畑に植え付けた。
それぞれ特徴のあるカボチャだから。
収穫、実がなれば品種の見分けがつくだろう。
カボチャはもともと強健、強い野菜だといわれている。
無肥料、自然栽培で十分育つ予想。
現在、実がつき始めた株が数本、数カ所。
作物の生育としてはいい感じ。
その実証で現在この状態。
こんな感じ。
収穫は難しい。
たぶん、このままでは採れない。
イノシシに食べられてしまうはず。
畑を防護柵で囲う対策、準備ができていない。
かぼちゃの花は、食用になる?
実は、採れなくても花は食べられる?
商品になるかも。
チーズを詰めたり。