クレノーバの真空パックシーラー。
待望の真空パックシーラー。
はじめて使いました。
まずは、パッケージを開封。
開けた中身は。
本体と取扱説明書、キャニスターに使うホース。
取扱説明書の日本語が変。
カバーを押し下げて、真空シーラーを固定し、次は吸引とシールの番だ。
わかるようなわからないような日本語。
読んでいても頭が混乱するので。
実機を操作をしてみる。
使ってみれば操作は簡単。
注意点。
- 専用のパック、シールする内側に水分がつかないようにすること。
- 最低40秒は間隔をあけてシール、真空操作をすること。
操作した感じでは。
真空状態にするのに数秒間。
だから、音はそれほど気にならない。
あくまで、業務用ではなく簡易的な家庭用の安い機械。
完全な真空状態ではない。
一般家庭では、コストコなどで大量買いをして小分け。
パック詰をすると見た目もいい。
場所もとらない、省スペース。
なお、気になった点は。
- 電源コード1メートル程度で短い。
- 保存袋をセットして機械をロックするには思ったよりも力が必要(一回やれば簡単)。
完全に空気を抜くのは無理だとしても。
空気を取り出す方向を考える、慣れれば。
もっとスムーズ、綺麗に真空状態に近づくはず。
袋のサイズや。
入れるものの向きによっても差がでる。
ついでに料理の下ごしらえ。
肉を味噌に漬け込んでみる。
空気を抜いた後では。
袋を揉んでも混ざらない。
袋に入れる前に、材料を先になじませておく必要があるようです。
この機械、いまのところ合格点。
これは、現行機種。
追記。