ビリーズマーケットのブログです。
収穫直前の作物が盗難にあう事件がある。
うちの場合は、目的がわからない。
収穫前の成長段階。
これは、いたずらではない。
3回目なんですね。
一度目は、あんずの苗。
枝をカットされ。
二度目は、その木の樹皮をはがされた。
そして今回。
別の木。
さんしょう。
もともと枝はでていないので。
上がカットされ、樹皮が軽くはがされている。
一度目と二度目の合わせ技。
気が変わったのか?
畑の監視、防犯対策として。
もともと畑にセンサーをつけたかったから。
ラズベリーパイで電子工作。
やってみようかと調べていたけど。
予算の都合。
時間的にも無理、断念。
監視するカメラ。
映像を撮るだけなら。
トレイルカメラ。
動体センサーがついていて。
レンズは広角、撮影距離も十分。
夜間でも撮影可能な暗視カメラ。
(切り口から考えて。うちの場合は、昼間やられているはずだけど。)
ただ問題は、相手が人間だと。
カメラが盗難にあったり。
壊されたりする恐れがある。
畑まではWi-Fiは届かない。
監視カメラを監視するカメラをつければいいのか。
それを監視するカメラをつけて。
またそれを、、、。
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