「どじょう」を飼育するテスト。

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100均のセリアの「どじょうのわな」。

3センチくらいの「ドジョウを1匹」捕獲できました。

ペットボトルで自作をすれば。

「同じようなワナ」を作ることはできる。

とはいえ買えば手軽。

100均のセリアの製品。

「ザリガニドジョウ仕掛け筒」。

ワナを仕掛けてから。

10日程度経過して。

3センチ程度の「ドジョウが1匹」。

ワナに入っていました。

「シマドジョウ」かな。

捕獲成功。

「金魚のエサ」でおびき寄せようとしたのだけど。

入れたのは最初の1回だけ。

とくに「エサ」がなくても「ワナには入る」らしい。

とりあえずは。

いい大きさの鉢があったので浅めに水を張って。

隠れ家に割れた瓦。

飛び出さないように鹿沼土で栽培中のクレソン。

育苗箱をフタの代わりにして。

ドジョウをキープ。

名前は「うなじろう」にしました。。

「ドジョウをアクアポニックスで養殖」してみたい。

ドジョウは日本に生息する生き物。

環境適応能力が高くて丈夫。

冬眠もする「飼育は難しくはない生き物」だという。

「アクアポニックス」での「陸上養殖」。

「作物を栽培」しながら「水生の動物を飼育」。

「養殖」をしてみようと考えていたけど。

ネット上で調べてみると。

ドジョウは家庭で「繁殖、増やすのは難しい」らしい。

結局飼育の失敗。

このドジョウは雨天、急激な水量。

対策をしていたはずだけど不十分。

オーバーフローでいなくなってしまいました。

今度は直接雨が当たらない場所で飼育する。

青森県産。

魚屋さんで食用のドジョウが。

観賞用よりはお買い得な値段。

100g単位で販売されていたので。

飼育のリベンジをします。

高さのあるバケツ。

直接の日射と雨が当たらない場所。

外敵に襲われにくい環境で。

再度飼育をテスト中です。

汲み置き、澄んだ水。

クリーン過ぎる水も飼育には適していない、違うと思っているので。

ある程度ラフな飼育環境でテスト。

溜まった雨水や、水道水を適当に混ぜた。

ブクブクなど電気の使用はしない環境。

1週間ほど経過して。

いまのところロストがゼロ。

浮くタイプの「金魚のえさ」をあたえると。

食いつきがよくなりました。

植物とは違って。

生育や生死の状態がはっきりする。

見た目がわかりやすいのが動物。

動物、植物やそのほか。

「単体では生きていないこと」が。

なんとなくはわかります。

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