「農業のため」の「必要な知識」。
年末になると。
その年の「まとめ記事」や「紹介が増える」けど。
年が明けた新年。
新刊を含めて。
「すでに欲しい本」が3冊あります。
「選ぶ」というより「紹介します」。
2023年。欲しい本3選。
10年近くの時間をかけて。
「非農家」から「農家」。
「自称から公的な農家」になった「2023年1月」。
まずは「農家が読むべき一冊」。
「必須」だという本。
次の「2冊目」は。
「農業にだけ」ではなく。
「自家栽培の作物」との「相乗効果」。
「商品開発のアイディア」。
イメージしている「飲食の起業」に向けた。
「味、味覚、香りのペアリング」。
高額で手が出なかった本。
「香りで料理を科学する フードペアリング大全 分子レベルで発想する新しい食材の組み合わせ方」。
すでに入手して読んだ「分子調理の日本食 (Make: Japan Books)」。
家庭では「簡単にはできない調理法」とはいえ「最新の食」。
味覚、調理、料理の進化系。
興味深い内容。
著者が一緒なら。
間違いない。
「香りで料理を科学する フードペアリング大全 分子レベルで発想する新しい食材の組み合わせ方」。
そして「農業とは関係ない」と思われるかもしれない「プログラミング」。
Pythonでのアプリ開発の本。
「Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!」。
「PythonでGUI」を「開発、操作」するためのライブラリ。
「tkinter」を使ったアプリ開発が紹介されています。
関係がないようにみえて。
これらの本は「すべて農業のため」に「必要な知識」。
2023年1月中旬。
欲しかった本のうち「2冊を入手」しました。