2023年1月。「買う予定の本」を3冊紹介。

広告



「農業のため」の「必要な知識」。

年末になると。

その年の「まとめ記事」や「紹介が増える」けど。

年が明けた新年。

新刊を含めて。

「すでに欲しい本」が3冊あります。

「選ぶ」というより「紹介します」。

2023年。欲しい本3選。

10年近くの時間をかけて。

「非農家」から「農家」。

「自称から公的な農家」になった「2023年1月」。

まずは「農家が読むべき一冊」。

「必須」だという本。

ヤマケイ文庫 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち」。

created by Rinker
¥1,210 (2024/11/23 21:21:32時点 Amazon調べ-詳細)

次の「2冊目」は。

「農業にだけ」ではなく。

「自家栽培の作物」との「相乗効果」。

「商品開発のアイディア」。

イメージしている「飲食の起業」に向けた。

「味、味覚、香りのペアリング」。

高額で手が出なかった本。

香りで料理を科学する フードペアリング大全 分子レベルで発想する新しい食材の組み合わせ方」。

すでに入手して読んだ「分子調理の日本食 (Make: Japan Books)」。

家庭では「簡単にはできない調理法」とはいえ「最新の食」。

味覚、調理、料理の進化系。

興味深い内容。

created by Rinker
¥2,640 (2024/11/24 11:22:37時点 Amazon調べ-詳細)

著者が一緒なら。

間違いない。

香りで料理を科学する フードペアリング大全 分子レベルで発想する新しい食材の組み合わせ方」。

そして「農業とは関係ない」と思われるかもしれない「プログラミング」。

Pythonでのアプリ開発の本。

Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!」。

「PythonでGUI」を「開発、操作」するためのライブラリ。

「tkinter」を使ったアプリ開発が紹介されています。

関係がないようにみえて。

これらの本は「すべて農業のため」に「必要な知識」。

2023年1月中旬。

欲しかった本のうち「2冊を入手」しました。

広告



記事がよかったら。SNSのアイコンをポチッとお願いします。