「市販のプルコギのタレ」に漬け込んで焼いた「鶏ムネ肉の料理」。
「タレを漬けた肉」を焼くには「オーブン調理」が便利です。
「市販のプルコギのタレ」は。
個人的には甘すぎる。
でもこの「甘い市販のタレに肉を漬け込む」と。
「豚の薄切り肉」を焼いても。
「肉が柔らかい状態」に仕上がるという新たな発見。
そこで「パサつく鳥のムネ肉をつかったプルコギ」を試してみる。
フライパンで焼くとタレが焦げて。
肉に火を通すのが難しいので。
火が通りにくい肉の加熱。
特に「鳥のムネ肉」は。
オーブンを使って加熱調理をする。
「パサツキ感はない」けど。
少し焼きすぎた。
そして「肉をカット」して。
「1日程度タレに漬け込んだ」のに。
焼き上がりのとり肉は「薄味で甘くて」。
何か物足りない。
「塩、醤油、こしょう」などで味の調整。
「不足している何か」を補うテスト。
結果。
「白い胡椒を挽く」のが。
今のところ「暫定1位」。
「鶏むね肉のプルコギチキン」を具材にしたピザ。
応用として「プルコギチキンと卵のピザ」。
「親子丼の変化系」をイメージ。
ピザ生地でバウンドさせる食べ方をテスト。
210℃で余熱したオーブンに入れてから。
5分程度加熱。
「香ばしさ、焼き目が足りない」ので。
「バーナー」を使って焦げ目をつけました。
「鶏むね肉のプルコギチキン」を具材にしたピザ。
試食をすると「まずくはない」。
でも、残念ながら。
これではまだ「味、食感」に「インパクトがない」。
「肉の切り方」など「下処理の段階」で。
「改良、改善が必要」です。