「甘味、苦味と辛味」が混在している「ラディッシュ」。
「袋つめした商品」に手を出したくなるほど美味しい。
試作、試食した「ラディッシュ3つ」をつかったサラダ。
ペロリとなくなった。
実はなめらか。葉っぱは柔らかくてとろける旨さ。
数時間前に収穫した「ラディッシュ」。
「販売をする」ので「状態を確認する」ために。
実が割れていたり、形があまり良くないもので「テスト調理」。
「味見」をします。
実のよくない部分を切り落として。
適当な大きさにカット。
「葉っぱ」ももちろん食べます。
この時期。
秋に栽培したものなら。
ある程度虫に食べられるダメージはあっても。
葉っぱもつけて販売できるレベルの見た目。
材料は「ラディッシュ」と。
「塩」と「白のバルサミコ酢」に「オリーブオイル」。
最初に強い「苦味と辛味」。
時間が経つと味が馴染んできてマイルドになる。
実に「水分が多い」のか「密度が濃い」ので。
カリッとする食感ではなく「なめらか」。
「大根よりもカブ」に近い食感。
そして、食べない人が多い「ラディッシュの葉っぱ」ですが。
絶対に食べた方がいい。
「かなりの美味しさ」です。
固さやトゲトゲしさがなく「柔らかい」。
調味料が馴染んで「トロけます」。