「ロジクールのワイヤレスキーボードK370s」。

広告



「かな」「英数」の切り替えのキーは「caps lock」。

「いままでと違うキーがある」ということに苦労する。

ノートパソコンの「MacBook Air」に。

ブルートゥースのワイヤレスキーボード「K370s」を接続。

使い始めて困ったことは。

「いままでと違うキーがある」ということ。

ひとつは「⌘、コマンドキー」。

「コマンドキー」の代わりは「スタート/alt optキー」だということがわかった。

「caps lock」で「入力方法が切り替え」ができます。

そしてもうひとつが「かな」/「英数」の切り替え。

MacBook Airのキーボードには。

スペースキーの左右にあるそれぞれ「かな」「英数」のキーがある。

今度のキーボードには。

「かな」から「英数」に切り替えるキーがない。

代わりになるキーは「caps lock」。

押すたびに「かな」/「英数」。

入力方法が切り替えられます。

調べてもわからなかったのが。

「ミスタッチで偶然」みつかりました。

広告



記事がよかったら。SNSのアイコンをポチッとお願いします。