容量が「1.6リットル」。「ダイソーの冷水筒」。
「机の上に冷水筒」を置いて使う目的。探していたのは「倒しても水分がこぼれない製品」。
市販の冷水筒は。
おおよそ「縦置き型」。
横に倒しておける商品はめずらしい。
フタは。
パッキンのついたキャップ式。
本体の注ぎ口。
暑い時期。
机の上に「冷水筒」を置いて。
いつでも水分の補給。
すぐに注いで飲めるようにしたい。
そこで。
もし机の上で「倒しても」。
「水分がこぼれないような冷水筒」を探していたところ。
「100均ダイソー」の「横置きできる冷水筒」がちょうどいい。
値段は「300円」だけど「冷水筒としては安い」。
見た目もまあまあです。
「ルイボスティー」を抽出中。
本体とフタの耐熱温度は80℃。
主にやってはいけないこと。
「冷凍庫」「食器洗い機」「レンジとオーブン」での使用。
「炭酸、アルコール、熱湯やドライアイス」をいれることなど。
本体とフタの「耐熱温度は80℃」です。
気になる点が2つ。
容量は1.6リットル。
容量の水分を入れたところ。
持ち手がユラユラする。
これは「力を逃している」のか。
それとも強度に問題があるのかはわからない。
ひとまず。
使っているうちに折れないことを祈る。
もう一つは「洗う作業」。
「口から手が入らない」こと。
「柄付きのスポンジ」を買うことにします。
「縦、横、高さ」。
寸法は書いていないけど。
普通に「冷蔵庫に入るサイズ」。
「横に倒して置ける」のはもちろん。
「扉のポケットに縦置きできる」はずです。