ひと月前の「6月末」と比較した「サツマイモの状態」。
7月末現在。「ツル」がだいぶ伸びました。
ひと月前は「サツマイモの苗」が。
やっと根付いた。
葉色も薄くてまだ弱々しいけど。
「活着」した状態。
一気に畝の通路の「夏草が伸びる」のと同時に。
「サツマイモも成長」。
「ツル」が「2m程度」まで伸びている。
ビニールマルチをはった畝の間に「生えた草」。
「通路の草取り」がメインの作業。
地温上昇を多少防ぐための「敷き草」として利用するために。
「黒マルチの上」に草をおく。
そして、伸びた「サツマイモのツル」は「根がでる」ので。
サツマイモ栽培の基本作業「つる返し、戻し」。
ツルが土に触れて「発根した部分を剥がしながらの除草作業」。
同時に「葉っぱの裏」に光を当てたいと思っているのは。
「支柱を立てないと意味がない」かもしれないけど。
「垂直栽培のエッセンス」を少し加える。
2022年シーズンは「サツマイモの収穫量が増える」はず。
まだ「作業途中」だけど。
2022年の「サツマイモ栽培」は「栽培する本数」。
「苗の量」を増やした。
栽培においては。
「昨年やそれ以前」よりも。
「やりたいこと」や「管理」はまあまあできているので。
「収穫量も増えるはず」です。
管理にくわえて大事な「作業、仕事」は。
「収穫や販売、保存」。
無肥料自然栽培。
「作物栽培がうまくいった」としても。
サツマイモに関しては「掘る作業」や「売り先」。
「保存」する「方法、場所」など。
「解決」しなくてはいけない「問題や課題」は。
まだまだ「たくさんあります」。