「ハーブ」といえば代表的な「バジリコ」。「イタリアンバジル」。
「いっせいに」ではなくて「随時収穫」する作物。
夏のハーブの代表といえば。
バジル、バジリコ。
このイタリア料理でお馴染みの「大好きなハーブ」。
バジルが「料理に入っている」「入っていない」のと。
「乾燥、ドライ」ではない「生、フレッシュ」。
「施設栽培と季節の露地栽培」の状態では。
格段に料理の完成度。
「香りや味」がまったく違う。
バジルは大きくなったところから収穫していきます。
「タネまきの方法」から「収穫の仕方」まで「新しい栽培方法」。
自分が「作物を栽培する方法」は。
「固定種の種」を使って「無肥料、自然栽培」。
これしかできない。
「資材は使うことにした」としても。
「肥料、堆肥、薬を使わない」。
タネを使った作物栽培。
今シーズンは。
「バジル」に限らず「種まきの方法」から「収穫まで」。
おそらく誰もやっていない「新しい栽培方法」を試して。
とりあえず「現段階の作物の状態」。
「生育の結果」をみると。
やはり「肥料や薬」を使わなくても。
「作物が普通に育つ」ことは「間違いない」。
決して「手を抜いている作物栽培」。
「放任栽培」ではなく。
できるだけ「手間」や「お金」や「資材」を使わずに。
「省力化、効率化」をしながら。
その「土地にあった作物」を無理なく育てて。
「高付加価値の商品」を作る「農業」。
「イメージ」に「栽培技術や経験」がかなり近づいてきた。
「市場のある海外に販売」も視野に入れている。
日本人はまだ気づいていない「オーガニックの市場」。
本物の食べ物。
でも、日本国内では「野菜の価値は低い」。
今は「円安」。
国内で売るよりも「市場のある海外に販売」。
「輸出」する方法。
「何か商品が作れないか?」考えている。
日本の「サツマイモ、スイートポテト」や「ゆず」は。
「ヨーロッパにはない作物」で「人気」らしい。