収穫した「ニンニク」。皮を剥いて干します。
収穫した半分くらいは「販売」。残りは次の「タネ」として保存予定。
掘って収穫をした「ジャンボニンニク」。
数日置いて付着している「土を乾かした」。
このままにしておくと「カビてしまう恐れ」もある。
次は、根っこを切って皮をむく作業。
このあと。
吊るして「干す」。
「商品」。
もしくはタネとして「保管」。
「保存用」の状態。
「野菜の残渣」は「同じ畑」へ戻す。
切った「根っこ」やむいた「皮」。
これらの残渣は「ゴミではなく貴重な資源」。
「育苗用の土」として使うため。
畑に積んでおいて「土」にする。
それも「同じ畑で循環させる」。
「有機的な作物栽培」だけど。
「肥料」どころか山の「落ち葉」も使わない。
そこにあるものだけ。
ピンポイントで「それぞれの畑にいる微生物」を「循環させる自然栽培」。