キッチンが締まって見える。
「ダルトンのカッティングボード」を「側面が白いオーブン」の横に立てかけました。
「ダルトン」の「カッティングボード」。
一番大きい「Lサイズ」。
置き場を探して、とりあえず置いてみると。
ちょうど「オーブンと同じ」くらいの高さ。
場所的はここで決まり。
いい感じです。
「オーブンの色」が「キッチンの壁」と一緒の「白」。
「統一感」があるというよりも。
インテリアとして締まりがない。
そこに「黒いカッティングボード」を置くことで。
「ブラインドになってスッキリ」。
置いてある缶詰。
カッコいいかなと思っていたけど「目隠し」。
実は「モノ」は「邪魔だった」のかもしれない。
オーブンの側面の「白」と「缶詰」が隠れて。
台所に「メリハリ」。
求めていたのは「調理中の見た目」。
「黒いカッティングボードと食材」の「色のコントラスト」。
それだけでなく「インテリアのバランス」も良くなりました。