「ジャガイモの収穫」は「6月後半」の予定。
このまま何もなければ「順調に収穫ができる」はずです。
「スギナ」など「草を抑える」のと。
「土寄せの作業」。
「耕運機」を使うと楽々作業でした。
ここまで土を上げるつもりはなかった。
いまだに使い方、機械の特性がわからず。
コントロールもできない「耕運機」。
でも「手作業」よりは「確実に早い」。
「作業は楽」。
思った箇所に土が乗せられなかった分。
そして葉っぱについてしまった「よけいな土」は。
足も使いながらの「手作業」。
「2022年」の「ジャガイモの春作」は。
「種イモ」の品薄。
昨年「2021年」は「イノシシの被害」で全滅。
その前年「2020年」は「5月の霜」で生育障害。
作物の栽培には。
毎年、何らかの「ハードル」。
「阻害要素」がある。
とはいえ「2022年の春」の「ジャガイモ栽培」は。
「種イモを植え付けるタイミング」が「微妙に遅れた」けど。
「生育、栽培のための作業」。
「面倒をみる」。
「手をかける」。
仕事としては「いい感じ」です。
このまま順調にいけば「1ヶ月以内」。
「6月の下旬」に「ジャガイモの収穫」ができます。