畑の「直売所」作り。「オーニング」を試しに貼ってみた。

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屋根材として、クールタイムの「オーニング」を使います。

「無人の直売所」といえば「トタン屋根のイメージ」。でもウチはオーニングを使います。

足場の部材に。

オーニング。

雨よけ、日除けのための「屋根」。

「仮に」張ってみました。

無人直売所の「屋根材」として「ワインレッド」の色。

「オーニング」は悪くない。

でも、ホームセンターで目にして「参考にしたもの」と比べると。

「寸法は同じ」だとしても。

なんだか「イメージ」とは違って。

全体の「バランス的」に「カッコが悪い」。

「売り場」としては。

建屋が小さいと「インパクトも足りない」。

畑の直売所として使うには「小さい気がする」。

「屋根の高さはいい」として。

使った「1.2メートル」の部材では「奥行きが足りない」。

「床面積は一坪」。

「1.8メートル四方」の「正方形」。

畳2枚の床面積。

スペースがあってもいい。

そして、基礎自体の向き。

やはり、「お店は道路の正面に向ける」のがよさそうです。

重くて長い「足場の部材」だけど。

寸法も決まっていて。

ボルトを締めたり緩めたりせずに。

「差し込み」で強度がある上に。

簡単に組み直せる。

ポップアップ。

「簡易的なお店作り」には。

「最適な部材」なのではないでしょうか?

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