「地面が斜め」だから「基礎が歪んでいる」のだと思っていた。
仮に組んでみた足場。
写真をよくみれば「建て方」が。
「おかしいのがわかります」。
栽培した作物。畑に「無人の直売コーナー」を作る。
「足場の部材」を組んでみました。
目的は、栽培した作物の「無人直売所」を作るためです。
「作物以外」にも「物販」。
「試してみたい商品」がある。
重いし、長い。
「周りに人はいない」ので「倒れても危なくない」。
とはいえ、建てるのには。
少し「汗をかきました」。
贅沢に「固定ベース」をパイプの下に設置したので。
支柱が安定する。
その分助かった。
「畑に置いた状態」の誤差を確認するための「仮設置」。
畑の空間に設置するとどんな感じか?
「イメージ」と「実際」。
「畑に置いた状態」の誤差を確認するため。
ひとまず「仮の設置」。
「本当に置きたい場所」。
「向き」は「そこではない」のだけど。
この「直売コーナー」を設置することで。
せっかくの「日照条件」。
特に「この畑は日当たりがいい」のに。
「遮蔽物で妨げる」事になる。
「隣の畑にも影響があったら悪い」。
「QRとクレジットカード決済」のみ対応。「現金決済なし」でもいいのかなと思っている。
わざと「畑の中を歩かせる作戦」。
本来なら「道路に近い」。
正面に向けて「お店、商品を見せる」のが一番だと思うけど。
「畑のお店」に「入る」。
「歩いてもらうことで時間を稼ぐ」。
「滞在時間」を増やすことで「人目につく」ようにする。
ひとつは「盗難の対策」。
「盗難の抑止」。
「近所の人」は自分で畑をやっているので。
基本的に「ウチの商品を買うことはない」はず。
「ウチの商品」としては。
他の人が作っていない「ハーブなどのアイテム」もある。
でも「使い方、食べ方がわからない」ので。
実際に「畑をやっている世代、年代」の人たちは買わない。
ターゲットとしては。
その「下の世代」と遠方から来る「ツーリング」。
盗難に対する「マイナスイメージ」だけではなく「ヒーリング」。
無人でも「フレッシュな商品を摘んで」。
「自ら収穫をしてもらう販売形式、方式」。
そして「二輪で走行している」。
「ある世代」の人なら。
「邪魔な現金」は「持ち歩かない」はずなので。
「無人直売所」は「各社QR」と「クレジットカード決済」のみ対応。
自分もラクなので「現金決済なし」にすることを検討中。