住友化学園芸の「酸度測定、アースチェック液」使ってみました。
「川の水」。「2カ所を測定」すると「アルカリよりの中性」でした。
畑の土。
「土壌の酸度、phを測定」。
調べてみるのに使う道具は。
「住友化学園芸の酸度測定、アースチェック液」。
「土1」に対して「水道水2」の割合で「測定用の液」を作る。
まずは「基本の水道水」。
およそ「7」なので「中性」。
違う山からくる「川の水」。
2カ所から採取。
初めて使ったので水の量」が「1ml」少なかった。
本来は「3ml」必要。
山水、用水路の川の水は。
「7から7.5」。
「酸性に近い」のかと予想していたら。
「アルカリよりの中性」。
「サンプル土の採取」には「ワンカップの空き瓶」が使いやすい。
サンプルを取る、作るための「入れ物」。
「土と水の比率」が測りやすい「容器」を探したところ「最適な物を発見」。
「上から下まで同じ形状」で「透明」なガラスなので。
「目視で分量の計測」ができる。
「口が広い」ので掴んだ「土が入れやすい」。
「フタがある」ので運搬、移動しても「土がこぼれにくい」。
「ビンを揺すってかき混ぜる」ことができる。
「分量」もちょうどいい。
発見した容器。
土の採取に「最適なビン」は。
お酒の「ワンカップ」。
「何かに使えるのでは?」。
「あとで何かに使うから」と「とっておいた物」の「90%以上」は使わない。
「不要、ゴミになる」中で。
「保存しておいた物」が「初めて役に立った」場面。
これ以上の「採取容器」ないのでは?
なお、これは「ルッコラ」。
この「畑の土を採取」。
土壌の「酸度、ph」はどの数値を示すのか?
そして、隣には「ホウレンソウ」が発芽しています。