ミラー型のドライブレコーダー。「AKEEYOのAKY-X3GD-CN」。
今まで買った「外国製の製品」の中で、抜きん出て「1位」。
届いた商品「AKY-X3GD-CN」を開封。
「AKEEYO」は「知らないメーカー」でした。
「中国製」なのにしっかりした「日本語の説明書」。
説明書の「紙質」がかなりいい。
「注意書きなどの表記」を含めて。
「内容」も丁寧に記載されている。
多少の「誤字」。
「ミス」っているのは仕方がない。
今まで買った「外国製の製品」の中で。
「取扱説明書」だけを見ても。
抜きん出て「1位」のメーカーです。
約1万円の製品なので。
「高級感は感じない」けど「梱包の工夫」。
本体の入った白い箱は、片側で開ける「マグネット式」。
もしかして「ランボルギーニー」のドア。
「ガルウイング」をイメージしているのかな?
「本格的な配線」をしなくてよければ、「自分で設置」ができます。
今まで使ったことがなかったので。
「ドライブレコーダー」がどういうものなのか?知らない。
この商品「AKY-X3GD-CN」は。
クルマ、車内で「3本の黒いケーブル」。
「シガーソケット」の「電源」。
「後方カメラ」。
「GPS」。
露出してしまう「3本」の「黒いケーブル」の取り回しが必要。
ケーブルをうまく「処理、隠す」作業。
「バックギアに入れたときに流れる電源」が取れれば、使える機能もある。
「見た目」や「リバース連動機能」に目をつむれば。
「本格的な仕事」でなければ「DIY」。
「自分で設置、搭載」ができます。
「ドライブレコーダーの設置」は。
「クルマ屋さんに頼もうか」。
「プロに任せようか」と思っていたけど。
「電源の確保」、「本格的な配線」は別として。
「作業工賃」が「数万円」かかるのだとすれば。
自分のできる範囲。
「DIYでの取り付け」で充分です。
「仮」で取り付けて「走ってみた」感じ。
これが「1万円!」。
タッチパネル。
やはり、驚くほどの「クオリティ」です。