手肌と環境にやさしい洗剤。「ウタマロ」のシリーズ。
食器用洗剤の「ウタマロキッチン」。
「食器用の洗剤」を「ウタマロキッチン」に変えてみます。
食器を洗う洗剤。
以前使っていた商品は。
「固形のふきん用の石けん」。
この「お気に入りだった石けん」が販売されなくなってから。
「液体、泡の食器洗いせっけん」。
100均「ダイソーのポンプボトル」に。
「ミヨシ石鹸」の「無添加 食器洗いせっけん スタンディング 詰替用 350ml」を詰め替え。
「ポンプを押すのが面倒」になって。
そして、「キッチンが水で汚れる」ので。
「センサー式」の「ソープディスペンサー」を導入。
これで台所、キッチン作業。
「調理の時短」、「効率化」。
「衛生状態を保つ」ことに成功。
でも、「気になること」。
「ミヨシ石鹸の無添加 食器洗いせっけん」を使うと。
「シンク」に白く「水滴の跡」がつく、残る。
そこで、「洗剤を変えてみる」ことにしました。
「ミヨシ石鹸の無添加 食器洗いせっけん」と「ウタマロキッチン」の比較。
ソープディスペンサーに入れた液体洗剤。
使っていた「ミヨシ石鹸の無添加 食器洗いせっけん」。
残りが少なくなったので。
このタイミングで。
「ウタマロキッチン」に切り替え、比較してみます。
「ウタマロ」の洗剤は。
「住宅用クリーナー」で使い勝手を試しているところ。
本来の用途、使い道。
住宅用ではなく。
数十年間「放置していたギター」もピカピカ。
これは「自己責任」でやりました。
「ウタマロ」シリーズの欠点。
「マイナスポイント、デメリット」は「他の石けん、洗剤」よりも「割高」。
そして、「値段」よりも気になることが「におい」。
ウタマロの「住宅用クリーナー」と「キッチン」。
「成分の違い」はわからないけど。
「ソープディスペンサー」に「液体、洗剤を詰め替えてみる」。
「グリーンハーブ」らしいけど。
個人的には好きではない。
両方とも共通した「におい」がする。
「住宅用クリーナー」は。
しばらくすれば「匂いは消える」けど。
キッチン用。
「食器」を洗ったあとに「香る、残る」場合は。
洗浄力があるとしても「食器洗い」には使えない。
とりあえずテスト。
使ってみます。