「オープンラック」を使って、見せる収納。
「日常的なオシャレ空間作り」に最適です。
「ワイエムワールド」の家具。「オープンラック」をキッチンに置きました。
まだ「仮設置」。
キッチン、台所の「模様替え中」ですが。
「ワイエムワールド」で購入した「オープンラック」がこちら。
「オシャレなキッチン」に様変わり。
今まで置いてあった「昔ながらの食器棚」。
「木製の引き出し付きの棚」は撤去して。
「見せる収納」。
光の通る「明るい雰囲気のキッチン」にイメージチェンジ。
それには、実用的な「オープンラック」。
重量のある「フライパンの収納」に困っていた。
キッチンの「調理器具の収納」。
「料理を効率よく」、「道具を使いやすくする」ために。
「壁に棚を吊る方法」。
「自作すること」を一番に検討していたのだけど。
この家は、古い昔の建物なので。
「壁に強度がなさそう」なことがネックでした。
オシャレな「飲食店」のように。
鉄やアルミの「フライパン」を壁に吊るしたり。
「鍋」を壁に吊った棚に置いたりしたかったのだけど。
解決できないものは仕方がない。
考えていても時間だけが過ぎる。
ちょうどいいタイミング。
「テックトック」で。
この「オープンラック」をみかけて「即買い」しました。
「自分で組み立てる家具」。「道具、工具」は付属品としてセットされています。
今回購入した「ワイエムワールド」の「オープンラック」。
「セルフで組み立て」をする家具。
届いた段ボール。
4本入っている「金属フレーム」。
「高さ、長さが2分割」されているので「約80センチ」。
梱包は「イメージ、予想よりもコンパクト」。
でも「軽く持てそう」だと思ったら。
「見た目」よりも「密度」がある。
「力のない人」がこの梱包を「段ボールごと運ぶ」には、少しキツイ。
約「22キロ」の重さの荷物は。
少し「重い」かもしれません。
「フレーム」だけ「設置場所」で組み立てて。
「棚」は梱包開けて。
あとから「一枚づつ運ぶ」のがいいと思います。
箱を開ければ「必要な道具は揃っている」。
工具の「六角レンチも入っている」ので。
「ラックを組み立てるのに必要」なのは「場所」だけ。
「用意するモノはありません」。
ラックの「組み立て作業」。「不慣れな人でも大丈夫」。
「年末で忙しい時期」。
「掃除」をしていたり。
商品が急に「届いた」ので。
「急いで」以前使っていた「食器棚の撤去」。
「搬出」からの「掃除」。
「組み立て、設置作業」。
「部品」や「組み立て作業中」。
途中経過の「写真を撮らなかった」のは「失敗」。
「写真」を残しておいた方がわかりやすい。
「親切」でした。
「ラックの組み立て作業」はそんなに難しくない。
「30本」くらいの「ボルトを締める」だけなので。
組み立ての「イメージができている人」。
もしくは「一度やれば」。
とても簡単。
「作業時間」は、数分、数十分。
少なくとも、「DIYができる人」なら。
組み立てに「1時間はかからない」。
「オープンラック」には「お皿」。「大事な陶器、磁器」。「割れ物の収納には不向き」。
可変できる「木製の棚」の位置。
イメージで棚を置いて、組み立てを終了。
「ひとまず完成」しました。
「棚は仮の設置」だとしても「ボルトはすべて締めた」ので。
ゆすっても「ラック自体はグラグラしない」。
組んだ棚、「ラックの強度」は「問題なさそう」です。
おおよそのサイズ。
高さは「162センチ」。
幅「90センチ」。
奥行き「30センチ」。
「オーク、ブラウン、大理石」。
「3種類」から「色が選べる木製」の棚。
「カラーが3種類」から選べる「棚」が「5枚付属」している。
1枚あたりの「耐重量負荷」は「15キロ」。
「重い本」を収納するなら別だけど。
一般家庭の「キッチン」で。
「調理器具の収納」に使うなら「負荷的には問題ない」ですね。
棚の位置、「取り付ける高さ」が選べるだけでなく。
「金属のフレームの幅も変えられる」のが、より「オシャレなポイント」。
「オープンラック」に「食器」や「キッチン用品」を置いてみての「感想」。
「オシャレ」な収納。
「使いやすい高さ」に「棚」を取り付けて。
まずは「料理の作業性を重視」。
「調理器具の置き場所」や「収納場所」として「日常的に使う」のなら最適。
でも、絶対に「希少」な焼き物。
たとえ安価な食器。
安くても「割れ物」は「オープンラックには置かない」と決めました。
「雰囲気」よりも「実用性重視」。