マキタ刈り払い機の燃料ホースの亀裂。「燃料ホース」を交換しました。
「交換が一年毎」なら「予備の部品持っていたほうがいいのか?」。
マキタ、メーカーさんに確認をしたら。
その「必要はない」とのこと。
注文してから「翌日に入手」ができるのだから。
常備しておかなくても問題ない。
燃料のストレーナーかな。黒いホースの先には「部品」がついています。
亀裂が入って燃料が漏れた「黒いホース」と。
「黄色っぽいホース」部品を一式交換しました。
部品の交換修理は。
10分程度で完了。
たまたま「展開図」をもらった。そのおかげで「交換作業の時間が短縮」。
マキタの営業所で部品を引き取る際。
たまたま「展開図」をもらったので。
「交換作業の時間が短縮」。
なんとなく、黒いホースの先に「何か部品がついていること」。
察しがついていた。
小さい部品、燃料のフィルター、ストレーナーかな。
ホースを「止めている輪っか」も。
より小さい「数ミリ」の大きさ。
「ミリ」ないくらいの細さ。
このくらいの部品交換。
技術的には、自分で簡単にできるけど。
部品が細かくて、老眼にはキビシイ作業。
実は、「ホースを刺す」のに、少し苦労した。
部品交換後、草刈りの試運転。順調に稼働しました。
なお、部品交換のあとに1時間ほど。
試運転をかねて草刈り作業。
無事に「セルフ修理」完了しました。