刻んで醤油に漬けるだけの簡単調理。
ガーリックチャイブ。
「ニラ」が収穫サイズになりました。
とりあえず、試食してから。
使い道、販売戦略を練る。
食べてみると、この「ニラ」は生だと。
少しかみごたえ、歯応えが強いかもしれない。
スープなど茹でると柔らかくなるけど。
生で使う場合は、少し細かくしたほうが食べやすい。
簡単なでオススメ。万能調味料の「ニラ醤油」。
「刻んで醤油をかけるだけ」の万能調味料「ニラ醤油」。
味が馴染むので。
作ってから2日くらいおいたほうオススメ。
でも、「味が馴染む前」に使い切ってしまうはず。
美味しくて何にでもかけたくなる。
しかも、作るのが簡単な「ニラ醤油」。
参考に、ニラ醤油の使い道。
豆腐にのせて。
茹でたお蕎麦に、ニラ醤油をからめて。
ごま油、カツオ節と海苔。
そのほか、ご飯にのせてもいいし。
肉にもあう。
そのまま使える刻んだ「ニラ」。
「刻んだネギ」はあるけど。
「刻みニラ」は。
スーパーでも売っていない。
売っているものを、そのまま食べられる、使える商品。
調理、料理の手間がかからない商品は。
忙しい消費者、買う側としては。
使いやすい。
でも一方。
一般的に目にしない、認知されていない商品。
「刻んだニラ」は売るのが難しいし。
生産者が作物を、刻む。
「カットした作物」となると。
「手間」と、「食品衛生」の問題が発生する。
ペーストとかもやりたい。
普通は、普通で売れないけど。
現段階、とりあえずは。
ニラを普通に、そのまま袋に入れて店頭に出す。
「工夫は後回し」が、時間的に最善。
生産者が情報を発信する意味。
材料に、実質的に手は加えなくても。
店頭の商品を売る工夫。
その一つがこのブログ。
店頭の商品からブログにアクセスする仕組みを作る。
栽培した人が誰、何者なのか?
そして、野菜、商品の使い道。
食べ方がわかれば、より買いやすくなるはず。
生産者が直接情報を発信する意味。
ブログを書く狙いは、ここにもある。
ぜひ、「ニラの醤油漬け」作ってみてください。