確かに今まで使った他の草刈り機のチップソーよりも「丈夫で、強い」製品。
今後も継続して、この製品を使うことにします。
アップルのカレンダーを使った「農作業の記録」によると。
農作業の記録、日誌はアップルカレンダーを使用
残している「農作業の記録、作業日誌とこのブログ」によると。
今シーズンから使ってみた新しい草刈り機、刈り払い機用の「交換刃」。
「ツムラ 刈払機用チップソーF型ハイパー 外径(230mm・36P)」。
使い始めたのは、4月の中旬。
使った日数は、今日で7日間。
「石」や「硬い草」が多い土地、「獣害対策の防護柵のキワ」の草刈り。かなりハードに使った。
今日までハードに。
「石」や「硬い草」が多い土地、「獣害対策の防護柵のキワ」の草刈りに使っていたチップソーですが。
交換時期が来たようです。
新品の刃。
こうなった。
他のメーカーの製品とは違い。
一部のチップが飛ぶような感じは今までなく。
切れ味も、継続的に鋭かった。
でも、今日は。
使っていて、回転のブレ、振動。
そのうち刃の全体が、「均一になくなった」感じ。
切れなくなった。
約1ヶ月の間に7日間使って交換時期。
農作業の時間の短縮。効率化のためにいいものを使う。
換算すると。
草を刈るための刃だけで1日、1回に約400円。
そのほか燃料代が「出費」として出ていった。
プラス草刈りの実際の労働力。
経費を。
野菜、作物の販売価格にのせると。
普通は、食べ物はかなりの高額になるはずなのだけど。
食べ物はなぜか安い。
「安物」を作るつもりも。
「桁外れな高額商品」を作ろうとも考えていないけど。
自分が仕事をした対価。
継続、永続的に仕事ができる「仕組み」をどうにか作るつもり。
そのために、農作業の時間の短縮
効率化のために。
いい道具を選んで使う。
厳選した一つのアイテム。