ウチの畑のジャガイモだけ霜でやられた。
近所の人たちと。
ほぼ同時期に植え付けた「ジャガイモ」。
植えた畑の日照、気象条件が悪いのは分かっていた。
そして、周りを見ても。
ウチのジャガイモだけが、遅霜。
霜の被害。
最初に出た芽が。
寒さで枯れた。
5月に入ってからだったので。
まさか大丈夫だろうと思って、「対策をしなかった」。
霜が降りそうなときに。
「土寄せ」土で保温をしておけばよかったのかもしれない。
反省点。
ジャガイモを「浅く植える」がテーマ。
特に今シーズン。
ジャガイモ栽培のテストとして。
「浅く植える」がテーマ。
これも裏目に出たのかな。
そして、土の表面には、ジャガイモは露出していない。
目では見えないはずなのに。
「ジャガイモを浅く植え付けると」。
なぜか?カラスに見つかるらしい。
カラスの食害をうけるということもわかった。
ジャガイモの収穫は、やりたくない作業。でも「手掘り」が決定。
トラクターに自作で芋の収穫機。
アタッチメントが単管パイプで作れるとの情報。
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アタッチメントを作って、機械で芋の収穫をしたかったのだけど。
トラクターは売却、処分したため。
結果、芋の収穫は手掘り。
時間がかかるのと。
しゃがんだ状態での農作業は、「虫」。
すでに今日も。
「蚊」とか「ブヨ」が襲ってくるのが、かなり不快。
だから、できればやりたくない。
作業の効率化したいのが。
ジャガイモやサツマイモなどの。
「土もの」の収穫作業。
「けずっ太郎」でジャガイモの土寄せと除草の作業。
ジャガイモの土寄せと。
除草作業は。
スギナもカットできる「けずっ太郎」を使っています。