英国王室御用達「マルドンの塩」を買いました。
「マルドンの塩」。調味料、塩としては、高価な商品。
英国王室御用達の「マルドンの塩」を買いました。
調味料の「塩」としては。
他に比べて高価な商品です。
マルドンの塩の材料は、海水。
魚と相性がいいらしい。
料理上達の方法は、いい材料を使うこと。
他の商品と比べて高価だとしても。
一度に使う量は、大したことがない。
塩などの調味料は、それ自体を「バクバク、ゴクゴク」。
食べたり、飲んだりするものではなくて。
この塩でも「1gあたり3円」程度。
塩を一回に10g。
30円分食べる人は、いない。
塩としては、高価でも。
普通の人たちが、ジュースやビールなど。
日常的に買って、一気に「ゴクゴク」飲んでいる100円、200円。。
一瞬で消費している商品よりも、かなり安い。
いい材料を使えば、よけいな味付けがいらない。
反射的に。
豆腐を見れば醤油をかける。
野菜を見れば、マヨネーズやドレッシング。
これは、何を食べているのか?というと。
食感と調味料の味。
でも、いい材料、素材には。
画一的な、よけいな味付けがいらない。
今回買った塩は。
買ったばかりで、まだ開封していないので。
コラボのテストをしてみました。
オクラ塩辛。自家製自然栽培のオクラと塩辛。
自家製自然栽培の野菜。
収穫後、すぐに「塩でゆでて、冷凍」をしておいた野菜「冷凍オクラ」。
採れたてのままの味が、保たれているのは予想外。
イカ納豆やオクラ納豆、をイメージした。
自家製「オクラ」と市販の「塩辛」の組み合わせ。
かなりヤバい。